こんにちは!インタビュアーの山田です。
皆さん既にご存知かもしれませんが、現代では全国の歯医者で自由診療の白い詰め物・被せ物を歯に入れる審美歯科治療が実施されています。白い詰め物や白い差し歯の素材には、天然歯のようにナチュラルな白さを再現できるセラミックが使われ、「形も色も美しく、何年経ってもキレイなまま」「口の中に入るものとして安全性が高く、身体にやさしい」などの理由から人気が高まっています。
審美歯科治療と呼ばれる美しさにこだわった治療は、年々普及が進み、昔に比べて今では多くの人に注目されていますが、それだけに歯科医院の数も劇的に増えているので、どこの歯医者に行けばいいのか悩んでしまいますよね。
今回はそんな悩める患者様に向けて、「歯しか診ずに、歯だけを治すようでは、患者様の本質的な美しさを引き出すことは難しい」と語る博多プライベート歯科の専門医 前田和人先生に、その真意や本音について詳しく伺っていきます!
▼ 保険適応の部分的な銀歯の詰め物
▼ 保険適応外(自費診療)のセラミック
▲ 治療時に技工士が立ち会う様子
▲カウンセリングルームで患者様のご相談に乗る先生
▲セラミッククラウンにも種類があります
▲一人一人に合う治療方法をご提案
▲バランスを見ながら細かく診断します
▲セラミックは色も形も自由自在です
▲「中身のある自然な美しさ」を実現