矯正治療中での緊急対応

こんにちわ 博多駅近く ホテル日航福岡内にあります博多プライベート歯科です

矯正の針金(ワイヤー)により歯列矯正をしますと、針金がはみ出たり、どがった部分が刺さり、痛くなるなど矯正治療期間内はアクシデントが起こります。

最初、八重歯があるなど歯の並びが悪い患者様は、初め装着した場合、矯正の針金(ワイヤー)が歯並びが良くなるに連れて、その余った針金(ワイヤー)が後方部分よりはみ出てくるシステムとなります。

このアクシデントの対応策としては、矯正の針金(ワイヤー)を中に曲げてしまうとか、針金(ワイヤー)を切ったりして、レジンでリカバリーして痛みがでないようにする手法がございます。

表側、裏側矯正でもこんなアクシデントはございます。しかし、傷になりそうならば、上記のような緊急対応をするとまったく問題もなくなります。皆さん安心してくださいね。

 

 

インビザライン体験記No.4

こんにちは,博多駅徒歩3分ホテル日航福岡地下1階 博多プアリベート歯科スタッフKです。
マウスピース矯正も始めて、もう13個です。
前歯の変化はないのですが、前歯が整うための奥歯の位置が移動してきました。

 

始めはたいへんだったマウスピースをいれるのも慣れてきました。

いまから前歯が並んでくるのがワクワクします。
今後もやっていきますよ。

 

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