こんにちは!博多プライベート歯科です!
3/20は上野動物園開園記念日だったそうですよ🥳
上野動物園といえばパンダですね🐼
中国から初めてパンダがやってきたのは1972年のことなんだそうです。
意外につい最近ですね🙄
パンダはかわいらしいイメージですが、口の中にはなんと42本もの歯があり
口を開けると、ちょっと怖いと思われる方も
いらっしゃるかもしれないくらいの迫力があります😄
丈夫な歯がたくさんあるから、硬い笹もバリバリ噛めているんですね。
人間の歯ももう少し丈夫な設計だったらよかったのですが、
硬すぎるものを噛むと痛くなったり欠けてしまったりするからこそ
歯を大切にしようと思えるのかもしれませんね🤔
小さな欠けに限り、欠けた歯はプラスチックで埋めて治すことができます。
プラスチックで埋める治療のことを「ダイレクトボンディング」といいます。
保険適用の治療のみを主に行う一般歯科でも
このダイレクトボンディングの治療は受けられますが、
保険適用の治療の考え方として、「見た目は二の次」にされがちで、
足した部分だけ多少色が違っていても、欠けは治せたのだから終了
となることが多いのです。
もちろん保険適用でも患者様に喜んでいただけるよう、
なるべくきれいに治そうとしてくれる医師たちもたくさんいらっしゃいます。
しかし限られた治療時間やコストの中ではどうしても限界があり、
なかなか「天然歯と見分けがつかない」とまでは行かないことも多いんです😥
審美性にこだわりたい方は、当院での自費診療がおすすめです。
ダイレクトボンディングの美しさにこだわるのはもちろん、
大きく歯が欠けた場合のセラミッククラウン治療にも対応しておりますよ😉