福岡市博多区の精密入れ歯・義歯・審美治療の博多プライベート歯科

矯正歯科

当院が考える、矯正歯科とは?

矯正したいけど、装置の見た目が気になるのであきらめていた
我慢する期間が長すぎるなあと、とまどっていた
矯正って100万円くらいかかるんだよね!?

というあなたへ

取り外せる
透明で目立たない
自分のペースでできる
他人に気づかれない
痛くない
費用は分割払いクレジット払いができる
口臭が出ない
すぐ始められる
比較的安価
装置も前の裏側だけ
比較的、治療期間が短い

こんな矯正装置があったら、どう思いますか?

「できる人は限られているんでしょ。」と思っていませんか?

確かに抜歯をしなければならないような大がかりなものは、固定式装置や他のマウスピース装置の方が有利かもしれません。

でも、抜歯が必要ない位のものなら、比較的安価で手軽なこの装置で矯正することができるのです。

(患者さんから見た)従来の矯正が困難だった理由

あなたが今まで歯並びをなおさなかった理由はなんでしょう?

今までは、あのワイヤーをすべての歯にくっつける、目立つ装置が主流でした。
そう、あの装置を付けるのが嫌で断念した人も多いことでしょう。

普段は矯正のために我慢していても、大切な人に会うなど、どうしても取り外したいということがあるかもしれません。
そういうときにでも、装置を外すことができないということが、矯正に一番抵抗感を与えていた理由だと思います。

この装置を使えば、あなたが使いたいときに装着し、外したいときに外すことができます。
前歯の裏だけ、邪魔にならない小さい装置をつけるだけです。

「先々きれいになるんだから今はガマン」は時代遅れです。

大切な人と会うときは、矯正装置を付けている必要はありません。

恋愛や結婚、就職、大きな仕事などの邪魔にならず、普段のままの生活を続けながら矯正することが十分可能です。

大切な今を犠牲にする必要は無いのです。

矯正期間中、ずっと笑顔で過ごせます。

今では矯正はストレスが無い方法で行えます。
すべての歯へのワイヤーの矯正は、体に負担をかける古いやり方になりました。

たった1本の歯が曲がっているだけで。。。

最近は容姿やファッションセンスの良い人がとても多くなりました。
一瞬、芸能人かと思うような人を、男女問わずよく見かけます。

東京に行ったときのことです。
あるひとり女性を、まわりの人たちがちらちら見ていました。

誰かわかりませんが、芸能人に似た人がいた気がしました。「誰だったかなあ」。
ところがその女性がちょっと笑った瞬間、「あ、やっぱり違う。」と思いました。
まわりの人たちも、一瞬でそう思ったようで、すぐ買い物に戻りました。

どうしてそう一瞬で思ったのか。
それは、前歯の一本がほんのちょっとだけ曲がっていたのを見て、わたしはそう思ったのです。

専門家ですから歯に目が行って当たり前ですし、理由もわかりました
しかしまわりの人たちも、わたしのように理由はわからないとしても、直感的に同じように感じたのです。
ほんの少しの違いなのに、実に「おしい!」と思いました。

口を開けて笑ったときに他人が感じる違和感が、歯並びのちょっとした不正だと気づくこと。
それは多くの人にとってなかなかあることではありません。

でも、たった一本の歯の並びで、印象はかなり変わってしまいます。
テレビや雑誌に出るような人は、今ではみんな矯正して歯並びを整えています。
今では取り外し式の装置で、他人にわからないように治すことができるのですから、当然と言えます。

マウスピース矯正装置が、最初に日本で知られることになったきっかけも、日本人大リーガーの某有名投手が使用したことでした。

もしあなたが、今まで気にしていなかったとしても、ちょっとした歯列の不正を治すだけで、他人が感じるあなたのイメージが見違えるように良くなることは確かです。

あなたは、歯並びを治してどういう生活を手に入れますか?

通常のブラケット矯正 とマウスピース矯正の欠点を補完するために、新開発 の極小ブラケットと最先端3Dデジタル技術で製作されたzigを利用して、前歯部の舌側に装着する新しい矯正治療方法です。

極小ブラケットにワイヤーを通し歯が拡張されて行く 過程で、コントロール用マウスピースが移動方向に歯を誘導することで、最短で効果的な治療をすることができます。

一般的にマウスピース矯正だけでは治療が困難な重度 のcrowding case、または、抜歯が必要な場合は、前歯部の部分矯正を行い、さらに効果的な治療を可能にします。

また、マウスピース矯正だけで治療するよりも、エス ガイドシステムを利用した場合、短い治療期間と少ない費用で満足度の高い治療効果を得ることができます

美の先進国、韓国で大流行している透明なプラスティックの装置です。
最近では日本の有名タレントも多数使用しています。
食事中以外、睡眠時間も含めて17時間装着します。
とても薄い装置です。

お支払いについて

一括または分割払いがあります。カードのお支払いも可能です。

分割でのお支払い

治療期間にあわせてスルガ銀行の長期分割(分割回数は84回まで)のお支払いが可能です。

カードでのお支払いも可能です。クレジットカードによる分割払いに関しては各クレジットカード会社にお問い合わせください。
年間10万円以上の医療費は「医療控除」の対象となり、税金の還付・軽減があります。
※当院では診療に影響のない各種経費(電気代、水道光熱費、使用しない不要なソフト、各種固定経費)を徹底して削減しました。そして、今回削減した経費分を価格を下げる分として活用することにしました。そうすることで診療の質を下げることなく、価格を下げることが当院では可能になりました。

症例による組み合わせパターン

Components of esguide

エスガイドシステム は、拡大装置、Tiggleブラケット、マウスピー スを効果的に組み合わせたハイブリッド矯正システム です。 大きく3パターンに区分された治療方法を、患者様の 症状に合わせてシュミレーションし治療計画を策定す る、まったく新しい矯正システムです。

最短の治療期間を目指すエスガイドシステム

矯正の治療は時間がかかります。
個人差があるので治療期間もおおよその目安であり、誰もが同じ期間で終了することは不可能です。

しかし、移動を最短距離で行い、手順の最大効率を目指せば、平均的には最短の期間(8か月)での治療が可能です。
わたしの歯科医院では、永年の研究の成果で、最短の治療期間・最大効率を目指す「エスガイドシステム矯正治療に取り入れました。

エスガイドシステムは、生産管理システムのSCMを研究し、PDCAシステムを取り入れる事で無駄のない歯の移動を3Dで行っております。

それにより、矯正治療効果のパフォーマンスを最大に引き出し、治療期間を最短に。
今までの矯正治療にはない斬新なアイデアとシステムを確立しております。

エスガイドシステムによるハイブリッド(マウスピース+舌側矯正)矯正で、あなたの矯正治療が変わります。

エスガイドシステム 矯正治療のQ&A

Q.誰でも治療を受けられますか?

A.
従来の矯正では治療が困難な症例、抜歯が必要な ペースや歯並びが複雑なケースなど、幅広い治療が可 能です。特に、ひどいクラウディング(歯の重なりあ い)には、治療効果が抜群です。 矯正は子供でなければできないと思い込んでいる方もいらっしゃいますが、歯ぐきが健康であれば特に年齢制限はありません。 ただし、40、50歳になると、骨代謝が悪くなって歯が動きにくくなる場合があります

Q.治療期間はどのくらいかかりますか?

A.
大体8ヶ月くらいで完了しますが、長いケースで も10ヶ月未満で収まります。
マウスピースだけの矯正と比べると、治療期間や費用 が、かなり節減できます。 一般的な矯正装置を装着する期間は歯の全体を矯正すると18~30ヶ月といわれております。(個人差がございます。)
また、歯を動かした後に調整する期間が12~24ヶ月ほどかかるといわれています。
まずは、一度当院にご相談ください。

Q.1日どのくらいの装着が必要ですか?

A.
Tiggleブラケットを装着している場合は、装着時間を気にすることはありません。
また、Tiggleブラケットと同時に装着するコントロー ル用マウスピースは、睡眠時間を利用して装着できるので、負担になりません。
但し、マウスピースだけの矯正の場合は、1日17時 間以上の装着が必要です。

Q.Tiggleブラケットは目立ちますか?装置が見えるのは仕事に支障がありそうです。
どのような装置があるか教えてください

A.
従来のブラケットの1/4のサイズのため、また、上顎、下顎とも舌側に取り付けられるため、目立たない矯正装置を用いてスマートに矯正することができます。
一度、矯正歯科の医院や病院で、矯正相談を受けられ、あなたに入れる可能性のある装置を実際にみていただかれることが最も良い方法と考えられます。

Q.Tiggleブラケットは不便な点はありません か?

A.
エスガイドシステムで使用する2Dブラケットは、現存するブラケットの中で最も小さいサイズ(従来のブラケットの約1/4)で、口腔内の不快感を最小限に抑えているため、支障なく生活することができます。
個人差はありますが装置を調整し、歯を移動しているとき数日鈍い痛みを感じることもまれにありますが、その痛み自体も矯正期間中に徐々に慣れてきます。
当院で用いている装置、テクニックは、従来の方法に比較し、痛みはほとんどございません。

Q.普段通りの食事はできますか?

A.
Tiggleブラケットを装着していても、普段 通りの食事ができます。ただし、マウスピースの場合 は、食事の際外して下さい。
初めて矯正装置をつけられた時には個人差がありますが、今までとお口の中の環境が変わることから慣れるまでは食べにくかったり、歯磨きがしづらいこともあります。
裏側歯科矯正の場合、従来の装置では形態が複雑で大きいために食べ物が引っかかりやすかったり、歯ブラシが入りにくいことから磨き残しが多く歯ぐきが腫れやすかったりしました。
しかしTiggle矯正装置は改良され、シンプルで小さい形態の装置が開発されているため、矯正歯科治療中も食べ物のひっかかかりは少なく快適に過ごすことができるようになってきています。

Q.どんなときに矯正歯科に相談に行けばいいですか?

A.
お子さんの歯ならびや顎の成長で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。 例えば、3歳や5歳時の歯科検診で「不正咬合」と指摘されて不安な方、永久歯(大人の歯)に生えかわっている途中でお子さんの歯ならびが気になりはじめた方、学校検診で指摘された方などはご相談ください。
成人の方の場合でも、見た目が気になる場合や物が噛みにくいなど歯ならび、かみ合わせで気になることがある場合にはご相談ください。

Q.歯並びが悪いとよく指摘されるのですが、あまり気になりません。
このまま放置するとどんな不具合が起きるのでしょうか。

A.
悪い歯ならびや咬み合わせがあると、顎の正常な成長・発育が阻害され、ますます歯ならびや噛み合わせが悪くなることがあります。
また、かみ合わせが悪いと食物を食べることが困難になる、発音がしづらいなどの機能障害が生じることがあります。
よく噛めないことから胃腸にも負担がかかることが考えられます。歯ならび悪いと歯ブラシが届かずむし歯や歯周病になりやすく、歯の寿命が短くなる場合があります。
その他、口元を気にして、劣等感を感じる、人としゃべれないなど精神的な影響も考えられます。

Q.矯正歯科治療でも医療費控除ができると聞いたことがあります。
私は会社に勤めていますが、医療費控除ができるのでしょうか

A.
一般に、医療を受けられた場合、確定申告の際に医療費控除をすれば税金が戻ってくることがあります。
咬み合わせや歯ならびを改善する矯正歯科治療も同様ですが、美容が目的の矯正歯科治療では医療費控除ができない場合もあり、成人の場合は医療費控除できない場合が多いようです。
詳しいことは管轄の税務署にお尋ねにならなければなりませんが、医療機関で発行された領収書は必ず保存しておいてください。

Q.結婚を機に矯正歯科治療を受けたいと考えています。
考慮しなければならないことがありますか?

A.
矯正歯科治療も大きなストレスとなります。新生活に慣れて、落ち着かれてから矯正歯科治療を受けられることをお奨めいたします。
また、妊娠については初期がもっとも大切な時期で、できれば矯正歯科治療と同時進行になりませんようお考えになってください。
また、矯正治療を行っている最中に妊娠が発覚した場合、出産前後の治療中断など治療計画の変更が必要となりますのですぐにお知らせください。

Q.歯を抜くことがありますか?

A.
歯がガタガタしていたり、上あごや下あごが出ていたり、前歯があいてる人は、歯並びが悪く、あごの骨の大きさと歯の大きさのつり合いがとれていない場合が多いです。
小さなあごの骨に大きな歯が生えれば叢生(ガタガタして生えている)や、八重歯になったりします。
叢生歯列の方、また上あごや下あごが出ている場合や前歯があいていて前歯でものが噛めない方も場合によっては歯の本数を減らしてあごの大きさに歯がおさまるように合わせることが必要になります。
もちろん、抜歯したところの隙間は残りの歯を揃えることでなくなります。

Q.虫歯や歯周病になりやすいですか

A.
矯正装置がついているということは、歯磨きは当然しずらくなり、汚れは付きやすくなります。
当院では、矯正治療患者さまには全員に予防的に歯みがき指導や定期的なクリーニングをして頂きます。
毎日の歯のお手入れで、むし歯や歯ぐきの病気の心配はなくなります。

Q.矯正装置で発音がしにくくなりますか?

A.
矯正装置を付けてすぐは違和感があります。
発音する時、一時的に唇や舌の位置がわからなくなり、発音しにくくなる場合もございます。

Q.差し歯や、ブリッジの歯も矯正できますか?

A.
差し歯、ブリッジの歯でも、矯正治療はできます。支障はありません。
ただし、矯正治療後に、きれいな歯並びになった後に、差し歯を作り直さなければならない場合もございます。ご相談ください。
ブリッジの場合も、一旦ブリッジになっている部分を切断し。歯を並べていくこともあります。
しかし、差し歯もブリッジも必要がなければその利用することもあります。 医師とよく相談をしてください。

Q.矯正治療に保険診療は適応できますか?

A.
基本はできません。 ただ、顎の手術をする場合に限っては保険適応になることがございます。

Q.装置代の支払いは分割での支払いもできますか?

A.
はい。当医院では、初診時に矯正治療方法の概要や、使用する装置、治療期間、治療費用などを説明させて頂きます。
その際に治療の期間にかかる回数を装置代の分割の上限と設定し、手数料なしで分割でお支払いしていただけます。
また、分割払いやクレジットカードによるお支払いも可能ですので、ご相談ください

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